エントリー
[募集終了]2022.06.30―07.31

DETAILS募集要項

応募期間 2022年6月30日（木）～7月31日（日）
応募⽅法 エントリー募集は終了いたしました。
応募対象者 ふるさと納税関連事業者（地域の事業者、生産者、地域商社など）
応募条件
  • 地域の未来のための取り組みであること
  • ふるさと納税を通じた取り組みであること
  • 一応募につき一部門へのエントリーとする
  • 複数の取り組み応募可
  • ふるさとチョイスと契約している自治体であること
審査基準
  • 持続可能性：一過性に終わることなく、継続できる取り組みであるか
  • 地域貢献度：まちの成長、住民の幸せにつながっている取り組みか
  • 創意工夫：創造性豊かなアイデアで考え込まれているか
  • 将来性：まちの将来に高い効果が期待できるか
  • 独自性：そのまちの環境や特性を捉えた、オリジナリティのある取り組みか
表彰 ノミネート　各部門3自治体（全エントリーから選出）
大賞　各部門1自治体（ノミネートの中から選出）
特典

大賞受賞自治体

ノミネート受賞自治体

  • アワード特設サイトにてエントリー内容やアワード当日の発表の様子などをご紹介
  • 上記内容をSNSからご紹介
  • ※詳細情報は随時更新します。
  • ※内容は予告なく変更となる可能性があります。あらかじめご了承ください。
お問い合わせ 応募に関するご不明点ご質問等は下記アドレスまでお気軽にお問い合わせください。
gcf@trustbank.co.jp

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SCHEDULEスケジュール

6月30日～7月31日 エントリー募集
8⽉ 一次審査
9⽉中旬 ノミネート発表
10⽉中旬 アワード開催 ふるさとチョイスAWARDにてノミネート自治体による取り組み発表、大賞決定、表彰式

※詳細なスケジュールは決まり次第本サイト上でご案内します

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CATEGORY部門

未来につながるまちづくり部門

ふるさと納税でいただいた寄付を活用し、未来につながるまちづくりを行っている自治体の取り組みを募集します。

応募例

  • 寄付から捻出した基金で地域の新しい挑戦を後押し
    いただいた寄付を基金にし、地域の魅力づくりに挑戦したい人が誰でも基金に手を挙げられるスキームをつくり、新しい取り組みを後押しする土壌を地域につくっている。
  • ふるさと納税で地域の産官学ノウハウが活性化
    大学教授が地元企業と連携し品開発を行うアドバイザー事業にふるさと納税の寄付を活用。開発した品はお礼の品として寄付者に還元され、地元の産業振興にも繋がっており地域に好循環が生まれている。

応募対象（登壇者）

  • 自治体職員

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チョイス自治体職員部門

まちのために頑張っている、ふるさと納税担当職員の熱い想いやその取り組みを募集します。

応募例

  • 職員の地元愛が地域の魅力を発掘
    外部に委託していたふるさと納税業務を職員自らが主体的に行う体制に切り替え、事業者とさまざまなお礼の品開発に取り組み地域ブランドの底上げを図っている。
  • まちの魅力をみんなでつくる広げる
    それまで特産品と呼べるものがほとんどなかったが、知恵と工夫でまちの魅力となる新たなお礼の品を開発。職員が中心となり様々なひとを巻き込みながら市民が誇れるまちづくりを行っている。

応募対象（登壇者）

  • 自治体職員

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チョイスルーキー部門 （担当1年目職員）

ふるさと納税担当に就任して1年目の方で、これから地域を良くしたいという想いのある方の「まちへの想い」「未来への決意表明」を募集します。

応募例

  • 事業者さんと連携して、新しい特産品づくりに挑戦してみたい！
  • 寄付者さんを招いて、まちを好きになってもらうイベントを開きたい！
  • 起業支援を行って、Uターンしてくる若者を増やしたい！

応募対象（登壇者）

  • ふるさと納税担当に就任して1年目の自治体職員

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チョイス事業者部門

ふるさと納税を通じて、事業者が主体となって地域のブランド力を高めたり、雇用・経済の活性化やまちの魅力づくりに貢献した取り組みを募集します。
（ふるさと納税に関わる域内の全事業者が対象となります。域内で熱い思いをもってふるさと納税を取り組んでいる事業者へ、自治体から参加のご案内をお願いします）

応募例

  • 女性農家が生き生きと活躍できる場を作る
    女性農家が活躍できる農業を目指し、ふるさと納税の基金でさまざまな人が共同で使用できる加工所を事業者が主体となって設立。まちと産業の雇用拡大に繋げている。
  • まちの暮らしを豊かにする起業家を寄付で支援
    まちづくりに挑戦する起業家を支援する基金をふるさと納税から捻出。実際に基金で手を上げた事業者と自治体がともに取り組み、住民の暮らしが豊かなものになっている。

応募対象（登壇者）

  • 事業者、生産者、地域商社

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MESSAGE過去受賞⾃治体の声

町内のふるさと納税に対する意識が
変わりました

2021年 未来につながるまちづくり部門 ⼤賞
島根県海士町　職員 松田昌大さん

ふるさとチョイスAWARDで発表をさせていただいたことにより、自分の町で行われている取り組みがどれほど良いものなのか、それを島として客観的に知ることができた本当にいい機会だったと思います。ふるさと納税を通してどうしたいのか、どうありたいのか、周りも一緒になって考えられるようになりました。島内の方々からもこのアワードを機にふるさと納税をもっと盛り上げようと声が上がったのは本当に価値のあることだと思います。また、他の自治体の職員さんの熱いプレゼンや思いに触れることで、ふるさと納税を通して高め合える関係性を築くことができたのも大きな価値です。エントリーをして本当に良かったと感じています。

地方の魅力を全国に発信できる、
またとないチャンスです

2021年 チョイス自治体職員部門 ⼤賞
福岡県北九州市　職員 内海友宏さん

アワードは『エントリーするだけでも大きな価値』があります。日々努力している地元の事業者さんを全国に発信できる機会は他にありません。昨年は、自治体職員大賞を受賞したこともあり、テレビ局の密着取材や大手新聞への掲載など、波及効果は想像以上でした。関係する皆さんが自分のことのように喜んでくれ、市役所の他部署の方からのふるさと納税に対する注目度が大きく変わります。地元で頑張っている皆のため、ふるさと納税を盛り上げるためにも、まずはエントリーしてみてください。

皆さんに日頃の思いを
お伝えできました

2021年 チョイスルーキー部門 ⼤賞
高知県馬路村　職員 西川哲人さん

アワードを通して、村の取り組みや支援してくださる皆様への感謝の思いなど、全国に馬路村をより知ってもらい、日頃の思いを発表できる貴重な機会となりました。大賞という名誉ある賞をいただいたことで、メディアにも取り上げていただき、村のＰＲや思いの丈を発信できる機会に繋がっています。また、熱い思いを持った自治体職員や事業所の皆さんとも知り合えることができ、アワード募集のとき一歩踏み出してよかったと感じています。
募集しようかどうか迷っている方は、まずは、過去にエントリーされた方々の取り組みを見てみてください。
エントリーした皆さんの熱い思いがきっと後押ししてくれるはずです。
一緒にふるさと納税を盛り上げていきましょう。

自分達の取り組みを全国の皆さんに
知っていただくチャンス

2021年 チョイス事業者部門 ⼤賞
新潟県十日町市　越後妻有のごちそう家ごったく
福嶋恭子さん

昨年の受賞によってメディアにも多数取り上げていただき、私たちの取組みをさらに多くの方に知っていただくことができました。
共同加工所は昨年の冬に完成し、女性農業者グループで加工したスイーツなどをふるさと納税の返礼品として登録したところ、かなりの注文をいただき、ふるさとチョイスAWARDの影響力の大きさを感じました。まさか自分が受賞するとは想像もしていなかったですが、全国の皆さんに知っていただけるチャンスですので、迷っている方はぜひエントリーすることをおすすめします！

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